活動報告 / お知らせ

活動報告

PROJECT TREE サステナビリティ活動 四半期報告(2024年7月~9月)

PROJECT TREE サステナビリティ活動 四半期報告(2025年1月~3月)

2025 年第 1 四半期、PROJECT TREE は新たに 5,611 名(うち女性1,092名)の小規模農家を迎え入れました。能力開発トレーニングへの参加者は2025年 3 月時点で合計 25,552 名(うち女性 4,649 名)となりました。

詳細へ

PROJECT TREE サステナビリティ活動 四半期報告(2024年10月~12月)

PROJECT TREE サステナビリティ活動 四半期報告(2024年10月~12月)

2024 年第 4 四半期、PROJECT TREE は活動範囲を拡大し、8,074 名の小規模農家(うち女性 1,467 名)と関わりました。これにより、2021 年のプロジェクト開始以来の累計参加小規模農家数は 19,912 名(男性 16,357名、女性 3,555 名)となりました。この大幅な増加は、天然ゴム産業における小規模農家の生活向上においてPROJECT TREE の価値が高まっていること、またジェンダー包括性への取り組み姿勢を示しています。

詳細へ

PROJECT TREE サステナビリティ活動 四半期報告(2024年7月~9月)

PROJECT TREE サステナビリティ活動 四半期報告(2024年7月~9月)

PROJECT TREEにとって、トレーサビリティは天然ゴム業界の透明性を高める鍵ですが、トレーサビリティの確保は多くの小規模農家がそのメリットを認識していないインドネシアでは特に困難です。私たちはサプライチェーンを単純化し、全ての人に価値のある未来を築くために彼らと直接協力していくことを約束しています。

詳細へ

過去の活動報告

お知らせ

住友ゴムグループのPROJECT TREEへの参加について ~タイヤ原料である天然ゴムのトレーサビリティ、サステナビリティに関するプロジェクトの更なる推進~

住友ゴムグループのPROJECT TREEへの参加について ~タイヤ原料である天然ゴムのトレーサビリティ、サステナビリティに関するプロジェクトの更なる推進~

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井 敬太、以下「伊藤忠商事」)は、住友ゴムグループの天然ゴム調達会社であるSUMITOMO RUBBER SINGAPORE PTE. LTD.(本社:シンガポール・ハーバーフロント、代表者:山﨑 隆一郎、以下「SRSG」)と、天然ゴム業界の持続可能性向上を目指す取組「PROJECT TREE」※1に関する契約を締結いたしました。

詳細へ

バス業界初のPROJECT TREE協賛タイヤ導入について

バス業界初のPROJECT TREE協賛タイヤ導入について

伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井 敬太、以下「伊藤忠商事」)が先導する、天然ゴムのトレーサビリティ、サステナビリティの実現を目指す取組「PROJECT TREE」に、バス業界として世界で初めて、東急バス株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:古川 卓、以下「東急バス」)が参加することになりました。

詳細へ

システム追加開発の完了(小規模農家までのトレース)

システム追加開発の完了(小規模農家までのトレース)

8月、PROJECT TREE はトレーサビリティシステムを、小規模農家まで追跡可能とするフェーズ3への追加開発を完了しました。 この開発により、トレーサビリティシステムは小規模農家の生産地まで追跡することができ、天然ゴムの生産が保護地域外で行われたことを証明することができます。我々は、これが森林破壊の防止に貢献すると考えています。

詳細へ